どんぐりんの日々是好日

好きなもんは好き(≧▽≦)  あれもこれもエイトも気の向くまま指のむくまま書いていきますよ~でも 横山くんが一番好き(≧▽≦)

モヤモヤとモフモフ


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こちらあみ子 今村夏子作

 

たまたま見かけたブログで紹介されてまして

我が町の図書館を検索したところ

すぐ借りれるようでしたので読んでみました。

 

話自体は読みやすく のどかな ゆるい感じですすんでゆきます。

それなのに、ふと気付くと 重くてヘビーな気分になってます… あみ子にもイラつくし 回りにもイラつく… しょうがないけど しょうがなくない? なんだ?このモヤモヤは。

 

あみ子は 少しほかの子供と違います。

知的障害というより 発達障害

まわりの家族や学校や友達は それはわかっててそのような対応(適切かどうかはおいておいて)をしてるのはなんとなくわかります。でも遠巻きな感じ。

それは 話の進展でじょじょにわかってきます。あみ子サイドの目線ですすむ感じなので あみ子の向こう側の人たちはどう思ってるのか何を考えてるのか想像でしかわかりません。

読み始め あみ子の空気の読めなさに いらっとします。なんでそんなことするんだよー?って思ってるうちに あみ子が普通の子供とは違うことが読み手にはわかってきます。でもあくまでも あみ子サイドの目線なので そのままあみ子スタイルで突き進みます。(本人は他人からどう思われてるとかわからないし考えてないし気にしてない)そんなあんばいですから いろいろトラブルが発生し 解決もなくすすんでいきます。坂を転がるように えらいことになります。

みんな しょうがないんです。 悪い人がいるわけではないんです。でも 物語にでてくるような丸く収める人もいない? なんだかなー 読後はすっきりしてません。なのに 文体がのどかな?感じで 一層もやもやします。

切羽詰まった暗い感じではない分 🌀🌀🌀

 

 

余談的には

会話が懐かしい?感じと思ったら

作者さんの出身が 広島でした (._.)φ

広島弁よーね あみ子の会話は。

 

 

 

 

 

おまけ


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ラムズイヤー咲きました


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このモフモフした葉っぱ

いやされます(^.^)

 

この葉っぱで
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こんなの作れるらしいです👆